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平成30年度 時間外労働等改善助成金について


飲食店を開業する全ての人に成功の喜びを!

飲食業専門 社会保険労務士の原です。


今年も『時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル導入コース)の募集が始まりました!

(平成29年度の助成金についてはこちらからご確認ください)

飲食店向けの助成金②

 

勤務間インターバルとは、勤務終了後一定時間以上の『休息期間』を設けることで、働く方の生活時間や睡眠時間を確保するというものです。

最近『働き方改革』の一環として話題になることも増えましたので、なんとなく聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

飲食店開業、飲食店の助成金は東京山の手社会保険労務士法人へ
 

『勤務間インターバル』を導入すると従業員さんが休息時間を確保することを義務付けられますので、長時間労働の是正やワークライフバランスの向上が見込めます。

従業員さんにとって働きやすい職場になりますので、離職率の低下が期待でき、求人の際のアピールポイントにすることもできます。

 

人手不足の時代だからこそ、働きやすい職場環境を整える必要性が増しています。

 

人がどんどん辞めて入れ替わる店舗では、

採用や人材育成にばかり時間と労力が掛かり、本業に集中できません。

店舗の売上も思うようには伸びていかないことでしょう。

また、雇入れから1年経過後に支給申請する「キャリアアップ助成金」も離職率が高い店舗ではご利用いただけないでしょう。

飲食店向けの助成金①

そうした状況を改善するための手段の一つとして、是非『勤務間インターバル』を導入していただきたいと思います。

 
『勤務間インターバル』の導入には様々なアプローチがありますが、例えば管理職や労働者に対する研修や就業規則の作成費用、コンサルティング費用などがインターバル助成金の対象になり、取組にかかった費用の3/4が助成金として支給されます。

助成金額は、

①9時間以上11時間未満の『勤務間インターバル』を導入した場合は最大で40万円、

②11時間以上の『勤務間インターバル』を導入した場合は最大で50万円です。

 

例えば20万円で就業規則を作成し、10万円で管理職への研修を実施した場合、合計30万円の3/4である22万5千円が助成されるため、実質的なオーナーの負担は7万5千円になります。

 

EUでは11時間の『勤務間インターバル』が義務付けられており、

日本でも法制化の動きがあります。

今回の助成金は法制化を後押しするもので、

平成30年12月3日(金)までの期間限定です。

 

せっかく『勤務間インターバル』を導入するのであれば、専門家である社会保険労務士にご依頼いただき、しっかりとした制度を整えていただけたらと思います。

 
インターバル助成金の対象となるかの診断は、初回は無料で行わせていただきます。

是非レストラン・飲食店 助成金支援センターまでお問い合わせください。