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飲食店開業時のスタッフさんについて


飲食店を開業する全ての人に成功の喜びを!

飲食業専門 社会保険労務士の原です。


飲食店開業する際に、避けて通れないのがスタッフさんの採用です。

何人雇うか?パートさんにするか、社員さんにするか?

経験豊富な人にするか、未経験の人にするか?・・・

 

色々な考え方があると思いますが、経験上、まずはオーナーのお知り合いの方、

出来れば一緒に仕事をしたことがある方にお手伝いいただく方が

うまく軌道に乗るお店が多いように思います。

飲食店開業、飲食店の助成金は東京山の手社会保険労務士法人へ

 

確かに新しい人と仕事を始めることで、

今までにない発想を取り入れることが出来るかもしれません。

 

ですが、次のようなリスクがあるため、初めて一緒に仕事をする人と飲食店を開業するのはお勧めしていません。

 

①すぐ辞めてしまうリスク

飲食店はどこも人手不足なので、簡単に転職が出来てしまいます。

つまり、ちょっとしたお店への不満があった場合、

元々のお知り合いでしたら我慢できることも、

全くの知らない人の場合はすぐに辞められてしまう可能性があるのです。

しかも、そういう人は何がきっかけでお店への不満が出るか予想ができません。

 

また、早期に退職されてしまうと、

本来申請できるはずだった助成金も申請が出来なくなってしまうことがあります。

 

例えば飲食店向けの助成金①でご案内した『キャリアアップ助成金 正社員転換コース』は

最低でも1年は同じスタッフさんに在籍してもらう必要があります。

加えて、スタッフさんが辞めた場合は新たな人手を補充しなければなりません。

また一から求人を出して、面接をして・・・

という手続きは予想以上に時間がかかりますので、本業に集中できなくなってしまいます。

 

②メニューやサービス等に対する考え方の違いリスク

飲食店の経験者は、過去の経験から『メニューやサービスはこうあるべき』

という考えを持っていることが多いです。

それがオーナーの方針と違う場合は衝突してしまうこともあり得ます。

 

一緒に仕事をしたことがある方でしたら、

そもそも考え方が違う場合は一緒に開業しようと思わないはずなので、

開業後に方針が違うという理由で衝突することは少ないでしょう。

 

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③能力面のリスク

スタッフさんを採用する際は面接を行うと思いますが、

短い時間で人柄や能力を判定するのは非常に困難です。

応募者も自分のことを良く見せようとするので、面接時に話を盛ったり、

中には未経験のことをやったことがあると嘘をついたりするケースもあります。

それらを信用して採用すると、

入社してから『話が違う・・・』ということにもなりかねません。

また、一度雇ってしまうと辞めてもらうのも簡単ではありません。

 

開業時はどうしても少数精鋭で運営していく必要がありますので、

能力不足の方を雇い続けるのは大きな負担にもなります。

 

元々のお知り合いでしたらある程度経験や能力も知っているので、

このようなリスクは少ないでしょう。

 

以上のような理由から、まずはお知り合いの方、

出来れば一緒に仕事をしたことがある方と店舗を運営する方が

リスクは少なくなる傾向にあります。

 

開業時のスタッフさんをどうしようか迷っている方は、

是非ともレストラン・飲食店 助成金支援センターまでお問い合わせください。

店舗の規模に応じた適性人数や雇用形態、将来活用できそうな助成金まで無料でご提案させていただきます。

今すぐ無料相談したい方はこちらからどうぞ。